こんなお悩みはありませんか?
これ以上不登校を
長引かせたくない
1日でも早く復学してほしい
兄弟姉妹で学校に行けない
親の付き添いがないと
登校できない
登校しても教室に入れない

その悩み、
すべてPLSが
解決します!
対象
小学生〜高校生



支援開始から復学までの期間
平均 1ヶ月~3ヶ月
※進級や進路選択で早急に対応が必要な高校生や中学生の場合、PLSのサポートなら、最短翌日から2週間以内の復学も可能です。






PLSが選ばれる理由
全国どこでも対応
関東・関西にカウンセラーが居ますので、訪問型支援を主軸に、電話やメールなどのオンラインも併用し、全国どこのご家庭にも迅速に対応しています。
早期の解決をサポート
支援開始から復学までの期間は、平均1〜3か月です。不登校が長期化すると、留年や進路への影響が大きくなるため、状況に応じて、支援開始翌日〜2週間で復学されるご家庭も多数あります。
一人ひとりに合わせた支援
お子さんの性格やご家庭の状況をしっかりと分析し、それぞれに合った復学までのプランをご提案します。
お子さんが安心できる訪問型支援
お子さんがリラックスでき、支援者との信頼関係を築きやすく、心の負担を軽減します。
復学後も万全な継続登校のサポート
復学はゴールではなくスタート。 安定した登校を続けられるように、フォロー体制も万全です。
\ PLSの復学支援が選ばれる理由 /
もう不登校に
悩まないでください。
私たちPLSが
安心して復学できるよう
サポートします。

\まずは初回無料相談!/
実績紹介


高校1年生の男の子
起立性調節障害に悩まされたケースです。登校刺激をした翌日に、自らの足で学校に行き「来週から学校に戻ります」と宣言し、復学しました。


中学3年生の女の子
頭では「今のままじゃよくない」と分かっていても行動に移すことが怖くて殻に閉じこもった状態だった女の子。 9か月の不登校を乗り越えて無事復学を果たしました。


小学6年生の男の子
不登校期間4か月の間に親子関係も複雑になり、友達とも会うことができずにオンラインにのめり込む毎日。
支援開始から2か月後、カウンセラーと準備を進め校門をくぐることができました。


小学3年生の男の子
お子さんの悪いところではなく、良いところをたくさん見つけることができたご両親。子育てでとても大切なことに気づかれました。 親子ともに成長したと思える素敵なご家族でした。


中学1年生の男の子
小学生から母子依存が強く母子登校に。解決しないまま中学校に入学し、入学式の翌日から不登校になりました。そんな彼が復学支援を通じて、10か月間の不登校に終止符を打つことができました。


中学3年生の男の子
ひとり親家庭でお子さんの不登校。 家の壁も穴だらけ。毎日親に対して威嚇しては暴言を吐き続けたお子さん。登校刺激後ピタリとおさまり、当日は友達と待ち合わせて無事復学です。
※すべてご本人様の掲載許可を得ています。
\ PLSの復学支援事例をもっと見る/
PLSの復学支援とは?
PLSでは、復学支援を「不登校サポートコース」としてご提供しています。
1. 基本サポート
- 電話カウンセリング:
週3回 - メールカウンセリング:
24時間いつでもご相談OK - Learning System(親子の会話添削):
親子の会話を記録・添削し、より良い声かけや関わり方を学べます。
2. 訪問サポート(必要に応じて追加)
お子さんの状況に合わせて、直接的なサポートが必要とカウンセラーが判断した場合にご提案します。
- カウンセリング:
カウンセラーがご家庭を訪問し、お子さんに直接カウンセリングを行います。 - コーチング:
学校へ行きたい気持ちはあるものの、一歩が踏み出せないお子さんをサポートします。
※訪問カウンセリングやコーチングは、すべてのご家庭に必ず必要というわけではありません。 親御さんが家庭内で対応し、カウンセラーからのアドバイスだけで復学できるケースも多くあります。
お子さんの性格傾向やご家庭の様子を丁寧に分析し、それぞれのご家庭に合った復学までの流れをご提案します。
お子さんとご家族が安心して一歩を踏み出し「復学後も安定した登校が続く」ことをゴールに、経験豊富なPLSのスタッフがしっかりとサポートします。
\ 訪問カウンセリングとコーチングとは? /
復学支援の流れ
支援期間や料金につきましては、各ご家庭で異なるため、初回相談でご確認ください。
お問い合わせフォームまたはLINEから現状とお悩みを送信してください。
(初回相談)
いただいたご相談をもとに、各ご家庭に応じたアドバイスをし、必要に応じてサポートプランのご提案をさせていただきます。
電話カウンセリングの内容を踏まえて、支援をご希望の際にはお申し込みください。
お子さんの性格傾向や家庭内の様子を分析し、最適なカウンセラー導入の判断や家庭内での対応をアドバイスします。
カウンセラーがお子さんとの関係性を構築し、復学に向けた準備を開始します。
お子さんの不登校理由や復学の意思を学校に伝え、協力を依頼します。
遊戯療法、家庭訪問、勉強・生活リズムサポート、友達訪問、復学リハーサルなどを実施します。
復学後も安定した登校のため、学校での様子確認、悩み相談、宿題サポートなどを継続します。
【完全ガイド】PLSの復学支援のお問い合わせから復学後までの流れ
よくある質問
PLSの不登校サポートコースの内容はどのようなものですか?
PLSの「不登校サポートコース」はお子さんの不登校や五月雨登校、母子登校や別室登校を乗り越え、継続登校するためのサポートを行います。
親御さんに対しては、担当カウンセラーが“お子さん自身が今の状況を変えないといけない”と、自ら気付きを得られるようにするための、家庭内での対応を細かくお伝えし、それを実践していただきます。
登校状況が不安定なお子さんに対しては訪問型のカウンセリングによって、直接お子さんにカウンセリングすることで、「精神的」「物理的」なサポートを行います。
訪問型のカウンセリングにつきましては、必ずしもサポートを受講されているご家庭に必要というわけではありません。状況を細かく把握、分析をした上で、解決に訪問型のカウンセリングを取り入れるべきかを、担当カウンセラーが判断いたします。家庭内の対応をお伝えして、実践していただくだけで、復学を果たすことができる“家庭内対応のみの復学”というケースも少なくありません。
サポートを受けられないケースはありますか?
はい、PLSのサポートを受けられないケースはあります。サポートを提供できるかどうかは、初回の無料電話カウンセリング(初回相談)時に判断いたします。
具体的には、以下のような場合にサポートを受けられないことがあります。
• ご両親の方向性が一致していない場合
• PLSのサポート手法に理解を得られない場合
• お子さんが自傷行為、自殺未遂、重度の病気や症状にかかっている場合(ただし、状況によってはサポート可能な場合もあります)
• お子さんが服薬している場合(この場合、担当医との相談が必要ですが、サポートを提供する際に服薬を中止していただくこともあります)
• 必要な時に親御さんと連絡が取れない場合
基本的にはどのような家庭にも、全力で寄り添いたいと思っていますので、「このような状態でもサポートを受けられるだろうか」と悩まれた際には、遠慮なくご相談ください。
父親がサポートに反対している場合、内緒で受けることはできますか?
不登校サポートには、お子さんへの直接的な関わりとしてご自宅への訪問カウンセリングが含まれる場合があります。そのため、お父さまに内緒で進めることは、現実的には難しいかもしれません。
PLSでは、ご家庭やお子さんの状況をより良くするにはご両親が同じ方向を向いて取り組むことが大切だと考えています。
まずはお父さまにも現状への理解を深めていただきPLSのサポート内容についてご納得いただいた上でご相談いただけることをおすすめします。
もし、ご夫婦で意見を合わせることがどうしても難しい場合は、そのこと自体も含めて、一度PLSへご相談ください。一緒にできることを考えていきましょう。
フルタイムで仕事をしていますが、サポートを受けることはできますか?
はい。フルタイムでお仕事をされていても大丈夫です。復学日を決める(本人の意思を確認する)日は一日スケジュールを押さえていただく必要があります。他の訪問時は、親御さんが不在でも問題ないです。
日頃のお子さんの状況についての情報共有はメールでご連絡いただければ対応可能です。
ひとり親家庭でもサポートは可能ですか?
はい。これまでも、ひとり親家庭に対してサポートをさせていただいた実績があります。ひとり親家庭だと、本来両親でしていくべき子育てを、一人ですることになります。それがどれほど大変なことか、私たちは理解しております。PLSではひとり親家庭に向けた特別プランもご用意しておりますので、ご相談ください。
講演会やセミナーの依頼はできますか?
はい。ご依頼を受けることは可能です。金額につきましては、その規模やセミナー内容、場所により変動します。平均3~5万円ほどで、別途交通費がかかってきます。お問合せフォームからご連絡いただければお見積りを取らせていただきます。
もう不登校に
悩まないでください。
私たちPLSが
安心して復学できるよう
サポートします。
\まずは初回無料相談!/

お問い合わせフォームまたはLINEから、現在の状況やお悩みをお聞かせください。
内容を拝見したうえで、ご家庭に合わせたアドバイスをお伝えいたします。どうぞお気軽にご相談ください。
または